錬金術ゲー⑲
シナリオと仕様、デザイン。
全部ほんの少しずつ作業はしてる。
シナリオは推敲なしで1万文字くらい。
Web小説で言うと、タイトルやあらすじの前振りに応えるあたり。
文庫本一冊でだいたい10万文字というけれど、
そんなに書ける気がしないのと、
その程度でまとまる気がしないという両方の感情がある。
帰宅が遅い上に、
ハウスダストによるアレルギー症状がひどくなって、
夜中に掃除を始めてしまったせいもあり、進みが悪い。
そういえば別の作業も並行でやっていた。
こっちは錬金術ゲーの手が止まった時に、無心で手を動かしたくて始めた。
これも形になるといいな。