I2 Localizationの文字列をscriptから呼び出そうとするとき

I2 LanguagesのTools、scriptを開いて、
使いたいものにチェックを入れ(全部でもいい)、
Build Script with Selected Termsを押すと、
ScriptLocalization.csに書き込まれる。
CSファイルでusing I2.Locしておけば使えるはず。

ハマケンさんのページが詳しいんだけどいつからか画像が消えてしまった…。
http://hamken100.blogspot.com/2016/12/unity-i2-localization-4-c.html

他、I2 Localizationで参考になるところのリンク。

ハマケン100%開発さん
http://hamken100.blogspot.com/2016/11/unity-i2-localization-1.html

gameboxさん
spreadsheetと連携させる方法。
https://www.unitygamebox.com/?p=54

コガネブログさん
基本的な使い方。
https://baba-s.hatenablog.com/entry/2019/05/06/200000

Unity Asset Portal
紹介的な記事。
https://assetstore.info/asset-i2-localization/


I2 Localizationで困ったのは文字数の変化による幅対応。
公式で直接調整はないので、sizeタグか、Auto-Scale-Font、Bestfitあたりでどうにかしてって書いてある。
http://www.inter-illusion.com/assets/I2LocalizationManual/HowtoChangeFontSizeperlanguage.html
ただ文字の下に敷く画像を可変にしたりするのは結局スクリプトでやらないといけなそう。
やっぱり初めからある程度は見込んでおかないと厳しい。
日本語だと2文字で済むものがgoogle translateにかけると十数文字に変化する言語がそこそこある…。

Posted by alm-atelier